奈良市議会 2019-03-07 03月07日-03号
続きまして、残土処理に関して、米谷町の最終処分地になぜ処分をしようとするのかという御質問でございますが、今回の新斎苑の整備事業につきましては、事業者の提案におきまして、民間の残土処分場に全て適切に処分をする計画となってございます。
続きまして、残土処理に関して、米谷町の最終処分地になぜ処分をしようとするのかという御質問でございますが、今回の新斎苑の整備事業につきましては、事業者の提案におきまして、民間の残土処分場に全て適切に処分をする計画となってございます。
31 ◯惠比須幹夫議員 それは残土処分場で他の残土と混合せないかんとか、何か資材を別に混ぜんといかんとか、そういうことで単価が上がっているということでよろしいですか。
奈良市東部の京都府に近い地域は、産廃処分場や資材置き場、残土処分場などが集中しています。この地域は1970年代以来、不法投棄が相次ぎ、でき上がったごみの山と隣り合わせで周辺住民が暮らす状況となり、環境汚染が心配をされてきました。
◎都市整備部長(野村日出夫君) リサイクルの件だと思うわけでございますが、現在、香芝市内には疋田建設の残土処分場といいますか、ありまして、今現在、産業廃棄物的なものにつきましては、単価的な一番近い場所という形で設計に織り込んでおります。